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専用ツール

専用ツール
3つの点で針を支える構造
高いホールド力は“3つの点”から
人は鉛筆を持つとき、2本ではなく3本の指を使います。なぜでしょうか。答えは簡単です。支える“点”が多くなる3本指のほうが押さえる力が高く、動きも安定するからです。魚からフックを外す作業も同じです。プライヤーはその構造上、2つの接触点でしか針を押さえることができず、断面の丸いフックはどんなに強く握っても、滑る、角度が変わる、力が伝わらない等の問題に直面します。この点、3つの点でフックをホールドするフックリムーバーは、鉛筆の例と同様に押さえる力が高まります。フックが滑ったり角度が変わったりしづらく、フックに十分な力を伝わり、「押す」「引く」「捻る」といった針を外す動作も安定します
人と道具の一体感を生むトリガーハンドル。プライヤーと異なり肘から先がまっすぐな状態で操作可能。
人間工学に基づいたデザイン
フックリムーバーの人間工学に基づいたデザインは、「押す」「引く」「捻る」の動作の質を一層高めます。手に馴染むトリガーとEVA製ハンドルは、握り込むことによって人と道具の一体感を高め、動作の精度と力の伝達を向上させます。
またプライヤーのように操作時に手首が不自然に曲がることがなく、手首をまっすぐ自然な状態にして使用できるため、手や腕の力を無理なく道具に伝えることができます。フックリムーバーは肘からギャフまでが一直線。まるで自分の手の延長のような操作感です。

※長年使い慣れたプライヤーから移行すると、最初は使用方法に戸惑うかもしれません。ただ、一度使い慣れてしまえば、これまでにない安全で、素早く、正確なフックリムーブが可能になります。

※フックを外す際はトリガーをしっかりと引き、フックが本体に固定されたことを確認の上、押す・引く・捻る等の動作に移ってください。
視界を長く細くデザインしたフレーム
開けた視界があってこそ
敵は“視界”でした。多くのアングラーが、フックが魚の口の奥、最悪の場合はエラにまで刺さった場面を見てきたことでしょう。そうした状況をさらに悪くするのは、実は使っている道具です。プライヤーは先端から徐々に広がる形状のため、魚の口の入り口付近の視界が大きく狭められ、魚の口の奥に針がフッキングした場合ほど針を外す作業が困難になります。
フックリムーバーはどうでしょうか。視界の妨げになるものは細く長いフレーム部分から先だけ。十分なリーチ長があるためトリガーやハンドルも視界を妨げません。広い視界が確保されるフックリムーバーは、口の奥にフックが刺さった難しい状況でも手際よく仕事をこなします。
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