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ターンモード/TURN MODE
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シングルフック使用時でフックが口の外掛かり時に使用します。 トリガーを引くとフックが回転することでフックが外れ、簡単に引き抜くことができます。
ホールドモード/HOLD MODE
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確りと掴み、フックを押す・引く・捻るの動作で取り外してください。
特に、ルアーを飲み込んでしまった際の奥側のフックはプライヤーでは不可能だった確実なフックの取り外しが可能です。
使用例(シングルフック使用時)
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使用例(トレブルフック使用時)
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小型フックに最適なHOLDモード専用設計
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※使用例
優れたフックホールド性能
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プライヤーの摘む動作はフックとの接触点が2点のため、断面の丸いフックはどんなに強く握っても使用する角度によりフックの滑りが生じたり、フックの軸やアシスト部への傷や破損が発生します。
フックリムーバーは3点支持のため、軽い力でフックを確りとホールドします。
ロングフック/HR230S
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ロングボディでもリーダーやフックを引っ掛けやすい長さで、フックが魚の口内に入った際に邪魔にならないように調整を行ったフック長です。
ビッグハンドル/HR230S
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一日に何度もフックを外す場面でも疲れない、165S ProMODEL同様のビッグハンドルを採用。
強化ステンレス製フック
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フックリリースの際に必要な強度は、バーブの大きさと魚体の重さを考慮した設計にすること!
HR260Lは4mm / 250Mは3mmの強化ステンレスを採用しフックリリースによる破損を防止します。
ビッグトリガー/ハンドル
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HR250M-TH/260L-THでは、ProMODELと同サイズのトリガーとハンドルを装備し高い操作性と強度を発揮します。
HR180L
![](https://studio-oceanmark.com/wp-content/uploads/2022/12/HR180L_RB.jpg)
長期間のフィールドテストによって生まれた、取り回しの良いリーチ長180mm。
ビックゲームでのトレブルフック、シングルフックに最適です。
HR150M
![](https://studio-oceanmark.com/wp-content/uploads/2022/12/HR150M_RB.jpg)
HR180の設計思想をコンパウトボディーに収め、中型マグロ類やシイラなどのプラグ用フックブリ族を中心とした近海ジギングにベストサイズです。また、スローピッチジャークにおける多点フックにおいては最大の効果を発揮します。
HR130S
![](https://studio-oceanmark.com/wp-content/uploads/2022/12/HR130S_RB.jpg)
ターン/ホールド切替仕様なので小型のシングルフックやトリプルフックに対応します。
ショアーキャスティングでプラグやジグを使用するアングラーや、スーパーライトジギングやタイラバに最適なサイズです。
HR230S
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SLJや太刀魚ジギング等のライトジギングに向けたフックリムーバーHR230S。
HR165S ProMODEL同様のステンレス製フックカバー、様々な魚種に対応し、振れるアシストフックや歯物にも安全な有効長230mmロングボディ、さらにロング仕様の新形状フックを搭載。
HR165S
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シーバスプラグにフォーカスしトリプルフックを確実に固定できるホールドモード専用設計としました。スリム化された先端部分により口内に複雑にフッキングした トリプルフックも容易に取り外すことが可能です。
ラインナップ
![](https://studio-oceanmark.com/wp-content/uploads/2022/12/6c912839cf6d2b466983e0b675672e12-scaled.jpg)
スペック表
![](https://studio-oceanmark.com/wp-content/uploads/2022/12/4dc34d19d1a37d7aa9e2ee504163de6a-1024x843.png)
※本体サイズに対し極端に小さい(細い)フックを使用すると、フックが本体に噛み込む等の動作不良を起こす原因になります。
※フックを外す際は、トリガーを確りと引きフックが本体に固定されたことを確認の上で本体を押す引く捻る等の操作をしてください。
※フックを外す行為は大変危険を伴います。フックリムーバーの使用を過信せず充分に注意してください。